北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
項2県補助金は、愛知県子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金の減額及び市町村土木事業費補助金の増額など、差引き1,080万1,000円を増額。 項3委託金は、県民税徴収事務委託金273万8,000円を増額。 款17財産収入、項1財産運用収入は、各基金の利子157万6,000円を増額。 項2財産売払収入は、土地売払収入として1億9,219万円を計上。
項2県補助金は、愛知県子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金の減額及び市町村土木事業費補助金の増額など、差引き1,080万1,000円を増額。 項3委託金は、県民税徴収事務委託金273万8,000円を増額。 款17財産収入、項1財産運用収入は、各基金の利子157万6,000円を増額。 項2財産売払収入は、土地売払収入として1億9,219万円を計上。
主なものとしましては、2款総務費は各基金積立金などで6億4,432万4,000円の増額、3款民生費は国民健康保険、後期高齢者医療などが増額したものの、介護保険特別会計繰出金、臨時特別給付金給付事業費の減額などにより差引き1億9,273万5,000円の減額、4款衛生費は予防接種推進事業の減額などにより8,682万1,000円の減額、8款土木費は東部丘陵保全基金積立金の増額はあるものの、道の駅整備事業の
初めに、議案第78号、一般会計補正予算の民生費中、児童福祉総務費の一宮市子育て世帯臨時特別給付金給付事業に関し、委員より、令和4年9月の児童手当受給資格者で、所得制限により県の子育て世帯臨時特別給付金の対象外となる方に児童1人当たり1万円を給付するとのことだが、9月の児童手当の受給判定基準日以降、年度内に出生した場合についても市独自で給付する考えはないのかとの質疑がありました。
2項児童福祉費、5目児童福祉手当費、22節償還金、利子及び割引料の補正額3,981万3,000円は、前年度事業費の確定による国庫返還金として、001、01児童手当支給事業において1,000円、012、01子育て世帯生活支援特別給付金給付事業において3,981万2,000円であります。 32、33ページをお開きください。
3款2項3目70愛知県子育て世帯臨時特別給付金給付事業749万4,000円の増額は、3節職員手当、時間外勤務手当2万円の増額は、職員の事務従事に係る時間外勤務手当の増額をお願いするもの。10節需用費、印刷製本費7万3,000円の増額は、事業に必要となる封筒等の作成により増額をお願いするもの。
歳入につきましては、16款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金、3節児童福祉費補助金の愛知県子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金を計上させていただいております。 10、11ページをお願いいたします。
16款・県支出金、2項2目2節・児童福祉費補助金における子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金1億2,695万9,000円でございますが、先ほど歳出で御説明いたしました子育て世帯臨時特別給付金のうち、愛知県分を給付するため交付されるもので、県分の支給に係る経費の全額が賄われるものでございます。
歳入予算の内容といたしましては、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金を新たに計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金を増額するものでございます。 詳細につきましては、補正予算の概要を参考にしていただきたいと存じます。 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) これより質疑に入ります。
◆委員(太田和利) それでは、まず、子育て世帯生活応援特別給付金給付事業についてなんですけれども、先ほどスケジュールのほうで、2回に分けて支給していくということをおっしゃられていましたが、どうしてこのような形の計画となったのでしょうか。
◆3番議員(久永和枝) それでは、令和4年度大府市一般会計補正予算(第7号)ですが、歳出の3款・民生費の、今説明がありました電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業と子育て世帯生活応援特別給付金給付事業について、まとめて1点お伺いいたします。 同じ趣旨ですので、答弁は一緒で構いません。
最後に、議案第71号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業のうち、電算処理システム改修委託料について、令和4年6月定例会に同事業において計上したシステム改修と同様の予算を計上しているが、改めてシステム改修が必要となる理由は何か。
新型コロナウイルス感染症対策では、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業をはじめ、マイナンバーカード保有者等へ商品券を配付するマイナンバーカード普及促進商品券事業、高齢者や障害者を支援する商品券事業、キャッシュレス決済ポイント還元事業、小規模事業者活性化補助事業などの支援策のほか、感染症拡大防止対策として電子申請サービスやキャッシュレス決済を導入したものでございます。
民生費は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業の皆増、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業の皆増などにより26億5,799万3,000円、17.2%の増となりました。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業やバイオマス利活用支援事業などの増により8億7,763万5,000円、20.2%の増。
次に、2項目め、地方創生臨時交付金以外の補助を受けて実施した新型コロナウイルス感染症対策事業ですが、子育て世代や住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業などがあり、これらを含めて14事業、歳入の総額は31億2,806万3,000円でございます。
この予算には、片山の方々が待ち望んでいる灌漑用水の予算や学校給食費等支援事業、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業、運送業界支援事業など、今、市民の皆さんの暮らしの現状が厳しい中、手厚い予算をつけていただいていることには大変評価いたします。 しかし、学校給食施設改築事業に関しては、資料が出たのが昨夜ということもあり、きちっとした判断をするのに拙速で説明不足だと思われます。
次に、中段からの表、歳出につきましては、2款総務費の財政調整基金積立金では、令和3年度の決算剰余金に係る積立金として9億円、3款民生費の過年度国県負担金等返還金では、令和3年度分の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業の精算に係る返還金3,781万4,000円、8款土木費の住宅修繕工事費では、昨年度多屋の市営住宅で発生した火災に伴う修繕費1,800万円を計上しております。
議案書の33ページ、還付金返還金及び加算金利息というものの中で、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費補助金返還金、これが1億3,020万円。あともう一つ、子育て世代への臨時特別給付金給付事業費補助金返還金、これが8,122万円。
また、87ページ、臨時特別給付金給付事業費が皆増し、5億698万5,988円の増加となりました。 そのほか、2項児童福祉費の、91ページ、放課後子ども総合プラン施設整備事業が、東小学校の施設整備等、1億440万5,051円の増加、93ページ、臨時特別給付金給付事業が、子育て世帯生活支援等給付金が増加したことから13億5,391万1,972円の増加となりました。
款15国庫支出金は、児童手当費負担金、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金などで、収入済額70億313万1,410円、前年度より65億1,630万5,604円の減でございます。 6ページ、7ページをご覧ください。 款22市債は、臨時財政対策債などで、収入済額25億8,410万円、前年度より10億1,890万円の減でございます。
繰越しをいたしましたのは、2款 総務費 3項 戸籍住民基本台帳費、事業名住民基本台帳事務事業で693万円を、3款 民生費 1項 社会福祉費、事業名住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業で9,470万円、事業名住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事務で30万5,000円を、2項 児童福祉費、事業名子育て世帯への臨時特別給付金給付事業(新型コロナウイルス感染症対策)で1億1,420万円を、4款 衛生費